GetResponseとは?ステップメール・メール配信自動化でできること・始め方
GetResponse(ゲットレスポンス)は、メールマガジンの配信、ステップメール(オートレスポンダー)、登録フォームやランディングページの作成などを1つのツールで行えるメールマーケティングツールです。見込み客にメールで情報を届け、購入や相談につなげる仕組みづくりに使えます。
こんな悩みに向いています
- 資料請求や無料登録はあるのに、その後のフォローができていない
- 同じ説明メールを、登録者ごとに手作業で送っている
- メルマガを配信しているが、開封やクリックの状況がわからない
- 登録フォームやランディングページを別々のツールで管理していて手間がかかる
GetResponseの主な機能
メール配信(ニュースレター)
テンプレートやエディタを使ってメールを作成し、登録者リストに配信できます。開封・クリックなどの配信結果も確認できます。
オートレスポンダー(ステップメール)
登録した日を起点に「1日目にお礼、3日目に事例、7日目に相談の案内」のように、決まった順番でメールを自動配信できます。
マーケティングオートメーション
「リンクをクリックした人にだけ追加の案内を送る」など、読者の行動に応じて配信を分ける自動化ワークフローを作れます。利用できる範囲はプランによって異なります。
登録フォーム・ランディングページ
メールアドレスを集めるためのフォームやランディングページを作成し、そのまま配信リストにつなげられます。ほかに、ウェビナーやEC連携などの機能もありますが、上位プラン向けの機能もあるため公式サイトで確認してください。
活用例
| 業種・目的 | 自動化の例 |
|---|---|
| 講座・コンサル | 無料資料の登録者に、7日間のステップメールで考え方・事例・個別相談を案内 |
| BtoBサービス | 資料請求後に、導入事例や料金の考え方を順番に送り、商談につなげる |
| EC・物販 | 初回購入者に使い方のメールを送り、一定期間後にリピート購入を案内 |
| SNS連携 | Instagram DMで受け取ったメールアドレスを登録し、メールで関係を続ける |
シナリオの組み立て方はメール配信自動化ガイドで解説しています。
向いている人・向いていない人
向いている人
- 購入までに検討期間がある商品・サービスを扱っている
- メールアドレスを集める仕組みをすでに持っている、または作りたい
- フォーム・LP・メール配信を1つのツールにまとめたい
導入の流れ
- アカウントを作成する:送信者名・送信元メールアドレスを設定します。
- 独自ドメインの送信設定をする:到達率を高めるため、送信ドメインの認証(SPF・DKIM・DMARC)を設定します。手順は公式ヘルプに従ってください。
- 登録フォームを作る:配信の同意を得る文言と、プライバシーポリシーへのリンクを入れます。
- ステップメールを3〜5通作る:最初から長いシナリオを作らず、短い流れで始めます。
- テスト配信して公開する:自分のアドレスで登録し、表示崩れやリンク切れがないか確認します。
料金について
GetResponseの料金は、プランと登録者(連絡先)数によって変わる仕組みです。支払い期間(月払い・年払いなど)によって割引がある場合もあります。
無料プランや無料トライアルの提供内容、料金は改定されることがあるため、当サイトでは具体的な金額を掲載していません。導入前に公式サイトの料金ページで、想定する登録者数での金額を確認してください。
利用時の注意点
- 特定電子メール法を守る:日本国内で広告・宣伝メールを送るには、原則として事前の同意が必要です。送信者の表示や配信停止の方法の記載も求められます。詳しくはメール配信自動化ガイドで解説しています。
- 到達率を意識する:送信ドメイン認証の未設定や、同意のないリストへの配信は、迷惑メール判定の原因になります。
- 日本語での表示確認:件名・本文の文字化けや改行の崩れがないか、主要なメールソフトでテストしましょう。
よくある質問
ステップメールとメルマガの違いは何ですか?
メルマガは決まった日時に登録者全員へ送るメールです。ステップメールは、登録した日を起点に、一人ひとりへ決まった順番で自動配信されるメールです。GetResponseではどちらも利用できます。
購入したメールリストに配信してもよいですか?
おすすめしません。日本の特定電子メール法では、広告メールの送信には原則として受信者の事前同意が必要です。また、多くの配信サービスは規約で同意のないリストへの配信を禁止しています。
無料で使えますか?
無料で試せる範囲(無料プランや無料トライアル)の内容は変更されることがあります。最新の情報はGetResponse公式サイトで確認してください。
ステップメールで見込み客を育てるなら
まずは3〜5通の短いシナリオから始めてみましょう。
外部サイト(GetResponse公式)に移動します。